短歌7驚愕の ボケこきまくり その震度 耐えがたきかな 自覚した後 思い切り すれちがいつつ そのままに なぜか通じた 長い会話 不条理な かっとび 周りを大打撃 知らずに過ごすは 本人だけかい 病人と 認めたがらず ふんばれど いきなりスカして やっぱり病人