思い出を 創って行こうと 思うほど 雰囲気に頼る 気にはならない


でも、


一瞬に 生きていること 感じれる 限界あること 深く味わい


詠んだって 何がいいかは わからない それでもちょっと 詠んでみようや (^^)¥