短歌1思い出を 創って行こうと 思うほど 雰囲気に頼る 気にはならない でも、 一瞬に 生きていること 感じれる 限界あること 深く味わい 詠んだって 何がいいかは わからない それでもちょっと 詠んでみようや (^^)¥